東芝、最大9チャンネル、まるごと録画の
ブルーレイディスクレコーダー「レグザサーバー DBR M590」を発売
東芝ライフスタイル(株)から、「タイムシフトマシン」搭載して、地上・BS・110度CSデジタル放送から最大9チャンネルをさかのぼって視聴できる「レグザサーバー DBR M590」が、オープン価格にて、2月27日から発売されます。
特徴は以下の通り。
■6TBのHDDを内蔵。地上・BS・110度CSデジタル放送から好みに応じて最大9チャンネルタイムシフトマシンは同一時間帯の多チャンネル録画(設定したチャンネル番組に限る)です。各チャンネルごとに録画時間を設定することはできません。を、最大で15日間分まるごと録画。
■USBハードディスク市販品、2TBを2台増設することで、9チャンネルを最大約27日分まるごと録画
■新高速システムの採用により、番組表示、画面のスクロールなどの快適な操作性を実現
■専用アプリの使用により、スマートフォン、タブレットスマートフォン、タブレットには、本機の「おでかけいつでも視聴」に対応した市販品のアプリが必要です。対応アプリは株式会社デジオンが提供しています。、東芝製パソコン「dynabook」応機種:「dynabook T95/T85/T75/T65/T55/R83/R73/N61/N51/D81/D71/D61/D51/D41」、「dynabook KIRA L93/V83/V73/V63」、「dynabook Tab S90/S80/S50/S68/S38」(S50/S38は、2014年モデルは対象外。リアルタイム放送の視聴は、アプリのアップデートが必要です。)では、「タイムシフトマシン」録画番組、保存番組、録画予約番組が外出先で視聴できるなどで番組の持出しだけではなく、「おでかけいつでも視聴」リアルタイム放送の視聴にも対応しています。
■「過去番組表」を最大18チャンネル表示できる統合表示
「レグザ」(Z10X/Z9X/Z8/Z7シリーズ)や、レグザサーバーの「過去番組表を本機で統合表示できる「タイムシフトリンク」に対応しています。
これにより、最大18チャンネル分の「過去番組表」を表示して視聴することが可能です画面に表示できる機種は1機種のみで全体で12チャンネルまでの表示となります。また、家庭内ネットワークで「タイムシフトマシン」対応の「レグザや「レグザサーバーと接続しておく必要がある。。
■4Kアップコンバート機能4Kにアップコンバートできる映像は1080/24pで記録された市販のブルーレイディスクが対象。また4K映像の視聴には、4K対応テレビ(別売)とHDMIケーブル(High Speed対応)での接続が必要。を追加
新たにブルーレイディスク映像の4K(画素数は3840×2160)アップコンバート出力に対応。
■「タイムシフトマシン」で録画した番組の中から、過去の番組選択の傾向から推測したお好みの番組をお客様におすすめする「ざんまいプレイ」搭載
■「タイムシフトマシン」録画だけでなく通常録画の場合も最大で3番組を同時録画可能タイムシフトマシン・通常録画兼用チューナーを「タイムシフトマシン」用として使用せず通常録画用に設定した場合
■進化したおまかせ自動録画機能
録画時間の設定時間帯を視覚的にわかりやすくし、録画するチャンネルの指定や番組の長さの上限・下限の設定を可能にしました。
■SeeQVaultTM対応HDDへのバックアップ・引っ越し機能
商品のより詳しい情報は、東芝リビングスタイルのホームページにてご確認ください。
http://www.toshiba.co.jp/tha/index_j.htm
2015年2月20日