立ったままでも見えやすい大文字表示
オムロン 体重体組成計 HBF-220 カラダスキャン
オムロン ヘルスケア(株)から、大きな文字で、立ったままでも測定結果が見やすい、オムロン 体重体組成計 HBF-220カラダスキャン(以下HBF-220)が、オープン価格(市場想定売価:6,000円前後)にて、11月20日より発売されます。
HBF-220 カラダスキャンの特徴は以下の通りです。
■大きな文字表示で、立ったままでも測定値が確認しやすい
文字高38mmと当体重体組成計では最大の文字表示で、立ったままでも測定結果がしっかり確認できます。
■ゆったりサイズで、男性でも安定感ある乗り心地
本体サイズは奥行き(縦)約25.6cm、(幅)約32.6cmと、幅が広く、大柄の男性でも安定して乗ることができます。
■基本機能を充実搭載
本体には、乗るだけで誰が乗ったかを推定する自動認識機能を搭載。
過去の体組成データから誰が乗ったのか推定するので、従来のように、生年月日や性別、身長を事前登録した個人番号を選択する必要がなく、電源をONして乗るだけで、素早く測定できます。
基本機能(体重、体脂肪率、内臓脂肪レベル、骨格筋率、体年齢、基礎代謝、BMI)に加え、前回測定した体重との差を表示。
「子どもアルゴリズム」搭載で、6歳からの体脂肪率、骨格筋率、基礎代謝がわかるので、子どもの肥満予防にも役立ちます。
尚、個人データーの登録は4人分です。
商品のより詳しい情報は、オムロンのホームページにてご確認ください。
http://www.omron.co.jp/
2014年11月10日