バルミューダ、睡眠のための暖房「SmartHeater2」と
「UniAuto」アプリ1.5を発表
バルミューダ(株)から、睡眠のための、まったく新しい暖房「SmartHeater2」と、家電マネージメントアプリ「UniAuto」バージョン1.5が発表されました。
SmartHeater2は、バルミューダオンラインストア限定で、10月1日より、72,000円(税抜)予約受付を開始。
10月上旬より出荷を開始します。
また、「UniAuto」バージョン1.5 iPhone版、アンドロイド版共に、10月より無償で提供されます。
SmartHeater2は暖房性能を旧モデルSmartHeater比10%向上させたほか、Wi-Fi搭載モデルでは初めてスマートフォンからの電源ONに対応した暖房です。
SmartHeater2は睡眠を徹底的に考えてつくられた、寝室に最適な暖房です。
オイルを使わずに部屋全体をやさしく暖める独自のアルミラジエーター方式によって、ホコリをたてず、空気を汚すこともなく、オイルヒーターに比べて約5倍の立ち上がりスピードと、無駄のない正確な温度コントロールを実現しています。
就寝のためのロイヤルスリープモードをスタートすると、就寝中の体温変化にあわせた温度で自動運転。
質の高い睡眠と心地よい寝起きをサポートします。
家電マネージメントアプリ「UniAuto」は、SmartHeater(旧モデル)、SmartHeater2、Rainに対応したバルミューダの無償家電マネージメントアプリです。
今回、iPhoneに加え、新たにAndroidに対応。
電源のON/OFFや設定温度の変更、タイマー設定など基本的なすべての操作に対応し、帰宅前に運転を開始して部屋を暖めたり、消し忘れた時には運転を停止させる事ができます。
また、新たに電気料金の表示にも対応しました。
商品のより詳しい情報は、バルミューダのホームページにてご確認ください。
http://www.balmuda.com/jp/
2014年10月5日
タグ: SmartHeater2, UniAuto, Wi-Fi, バルミューダ