ネスレ、ネスカフェ ゴールドブレンド
バリスタ TAMAを発売
ネスレ日本(株)より、家庭やオフィスで 大好評のコーヒーマシン「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」をさらに使い易く、スタイリッシュにした新モデル「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ TAMA」が、希望小売価格:9,260円(税抜)にて、2014年10月1日(水)に発売されました。
特徴は以下の通りです。
■多摩美術大学との産学共同プロジェクトで、作られたデザイン
多摩美術大学との産学共同プロジェクトは、2011年から継続して行われており、今回「コーヒーとの結びつきをより強くするため、コーヒー豆をイメージにした形にする」という学生からのコンセプトアイデアを元に開発を進め、「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ TAMA」として結実しました。
「TAMA」というネーミングは、コンセプトの元になった多摩美術大学とのコラボレーションであることと、新しいマシンが丸みを帯びた形状であることから、名付けられました。
■本体サイズは、約4cm低く
従来の「バリスタ」と比較して、約4cm高さが低くなっています。
より置きやすいサイズになりました。
■マシン操作はタッチパネル方式
操作部分が、これまでのボタン式からスマートフォンなどにも採用されているタッチパネル式に。
より使いやすくなりました。
■コーヒータンクの残量が目で確認できるように
コーヒーを補充するタイミングが分かりにくいというお客様からの要望に対し、マシンの天面のトップカバーから、コーヒータンクの残量が直接見えるように改良しました。
■給水タンクは取っ手を付け、容量をアップ
給水タンクは200ml(約1.5杯分)増えて一回に1リットルまで給水できるようになりました。
また給水タンクに取っ手を付けました。
従来のマシンの給水タンクには、取っ手ではなく滑り止めがついていましたが、給水できる量が増えたため、より持ちやすくなるように形状が見直されています。
商品のより詳しい情報は、ネスレのホームページにてご確認ください。
http://www.nestle.co.jp
2014年10月2日