動画で見る、東芝、スマートロボットクリーナー、
大泉洋が動きで解説
今回は、東芝のスマートロボットクリーナー。その動きを口だけでは表現できなった大泉さん。体の動きまで駆使し解説してくれます(^O^)
また、ちょっと足りないところがあるかも知れませんので、もう一つの解説動画も付けました。お楽しみください。
まず、スゴいことがビンビン伝わってくる大泉さんの動画を。5分24秒です。
分かりやすい解説ビデオを作ってみました。
大泉さんのトークより固いのですが、こちらの方が分かりやすいかも知れません。4分52秒です。
■スマートロボットクリーナー VC-RCX1
●「高精度赤外線センサー」「超音波センサー」で室内の障害物・壁・隅の位置を正確に検知し、70以上の行動パターンから選んで掃除をする「Smart Brain(スマートブレイン)」搭載。
●ブラシの回転軸を本体外周近くにし、ブラシ毛の長さも従来機種東芝 VC-RB8000より24mm長くした、2本の「サイドアームブラシ」を採用した可動集塵システム「3D DRIVE(ドライブ)」搭載。部屋の隅のゴミを99%以上除去 東芝試験基準による。試験ゴミ(砂ゴミ)を隅に10cm×10cmに均一に撒いて、自動モードでの掃除後のゴミの残存面積が1%未満。できます。
●床面に沿って上下する本体底面の回転ブラシユニットに加え、本体底面から床面までを約15mmに設定して、本体が掃除途中で停止する原因となるホットカーペットのコントローラー等の段差にも引っ掛かりにくくし、段差を乗り越えやすくしています。
●ゴミ捨ての手間を1ヶ月に1回程度注1まで少なくするために、スマートロボットクリーナーが掃除終了後に戻る充電台「ダストステーション」に集塵したゴミを吸引するための機構を装備。
●オーブン価格、2014年9月上旬発売。
商品のより詳しい情報は、東芝のホームページにてご確認ください。
http://www.toshiba.co.jp/index_j3.htm
2014年8月29日
タグ: VC-RCX1, スマートロボットクリーナー, ダストステーション, ロボット掃除機, 東芝