日立、点灯装置の交換だけでLEDへの置き換えができる
「高天井用LEDランプ E39口金タイプ」を発売
日立アプライアンス(株)から、水銀ランプ器具250W形からLEDへの置き換えが、既設の吊具や反射笠をそのまま利用し、点灯装置の交換だけで手軽にでき、同等の明るさと大幅な省エネを実現する「高天井用LEDランプ E39口金タイプ」水銀ランプ250クラスLME1101MNが、発売されます。
同時に水銀ランプ器具400W、メタルハイドロランプ器具400Wからの変更に対応した2種類も同時発売されます。
主な特徴は以下の通りです。
■点灯装置の交換だけで手軽にLED化が可能。既設照明と同等の明るさと省エネを実現。
■省エネNo.12014年7月24日現在。国内の高天井用LEDランプ(E39口金タイプ)において。となる固有エネルギー消費効率定格光量を定格消費電力で割った値 139.1lm/Wを達成(LME1101MN)。
■万が一誤装着した場合でも点灯装置の故障を防ぐ日立独自の安心設計。
商品のより詳しい情報は、日立のホームページにてご確認ください。
http://www.hitachi.co.jp/index.html
2014年7月26日
タグ: 250W, 400W, BK10CLN14A, BK14CLN14A, BK19CLN14A, E39口金タイプ, LED, LME1101MN, LME1601MN, LME2101MN, メタルハイドロランプ, 日立, 水銀ランプ, 高天井用LEDランプ