パナソニック（株）から、視聴者のライフスタイルに合わせたコンテンツへのアクセスを、音声操作が可能な音声タッチパッドリモコン等により快適・手軽にできるビエラTH-50AS630、TH-42AS600を4月中旬より、オープン価格にて発売されます。  
 
 
 
 
 
 
 
特徴は、以下の通りです。

1. 音声操作・マイホームなどで、見たい番組、知りたい情報に簡単アクセス可能
「音声タッチパッドリモコン」音声検索やマイホームの使用にはインターネット接続と設定が必要です。詳しくはビエラ操作ガイドの「ネットワーク」をご覧ください。が進化。
テレビの操作はもちろん、放送や録画番組の検索、ディーガへの録画予約ビエラリンク対応のパナソニック社製ブルーレイディスクレコーダー（対応機種について詳しくはパナソニック社のビエラホームページをご覧ください。http://viera.jp/までできます。

新たに音声操作にナビゲーション機能を追加。
発話に困っても、例を画面内で案内するので、初めてでも手軽に操作できます。

さらに、テレビ放送や録画一覧、ネットコンテンツ等など、よく使う情報を組み合わせて表示できる「マイホーム」音声検索やマイホームの使用にはインターネット接続と設定が必要です。詳しくはパナソニック社　ビエラ操作ガイドの「ネットワーク」をご覧ください。も搭載。リモコンの「ホームボタン」を押すだけで簡単に見たい情報にアクセスできます。

 
●無線LAN内蔵IEEE802.11n（5GHz）を推奨。11a、11b、11g、11n（2.4GHz）でも通信できますが、映像が途切れたり、接続が切れたりすることがあります。で、わずらわしい配線なしでネットワーク機能が楽しめる

本機は無線LANユニットを内蔵。
わずらわしい配線の作業をすることなく、動画配信サービスなどのネットコンテンツを楽しむことができます。

また、WPSWi-Fi Protected Setup対応の無線ブロードバンドルーターとの接続設定も簡単にできます。

 
●お部屋ジャンプリンクで無線LANブロードバンドルーター（アクセスポイント）との接続が必要です。シンプルWi-Fi搭載ディーガと接続する場合は不要です。録画番組など別室で楽しめる

「お部屋ジャンプリンク」によって転送された番組を視聴できます。
家庭内に無線LAN環境がなくても、ディーガお部屋ジャンプリンクに対応のビエラやディーガについて、詳細は（http://panasonic.jp/jumplink/）をご参照ください。とワイヤレス接続し、リビングなどにある別のディーガから転送する録画番組や放送番組を本機で受信することが可能です。

家じゅう好きなところで番組を楽しむことができます。

 
2. ダブルチューナー搭載で、裏番組の録画にも対応
別売のUSBハードディスク対応ハードディスクなど詳細については、パナソニックのHP（http://panasonic.jp/support/tv/connect/index.html）をご参照ください。に裏番組を録画することができます。

 
3. インテリアにマッチするスタイリッシュな狭額縁ベゼル採用デザイン
好評いただいている細くスタイリッシュなフレームを本シリーズにも採用。

 
4. スマートフォンやタブレット端末との連携で多彩なテレビの楽しみ方ができる
スマートフォン用アプリ「Panasonic TV Remote 2」「Panasonic TV Remote 2」は、Android™スマートフォン版はGooglePlay™から、iPhone版はAppStoreからのダウンロードが可能です（対応OSは、Android：4.0～、iOS：5.0.1～）。をインストールして本製品と連携すれば、スマートフォンと本製品とのコンテンツの共有、スマートフォンをリモコンとして使うなど、テレビをさらに多彩に楽しむことができます。一部のスマートフォンでは利用できない場合があります。本製品が接続されているホームネットワークに無線LAN接続する必要があります。
Panasonic TV Remote 2の詳細は当社HP（http://panasonic.jp/viera/androidapp/tv_remote2/index.html）をご参照ください。

●動画、写真、音楽、Webサイトを本製品と共有する「スワイプ＆シェア」を搭載
 
■その他の特徴
●ファイル共有機能を搭載
●Skype™カメラに対応
●ビエラリンク対応
●省エネ機能「エコナビ」搭載
●タイマー機能（オンタイマー/オフタイマー）
●音声読み上げ機能
●分かりやすい「ビエラ操作ガイド」