東芝、サーキュレーター 2WAYコンパクト
扇風機 他、全9機種を発売
東芝ホームアプライアンス(株)から、サーキュレーターと兼用の 2WAYコンパクト扇風機「SIENT μサイエント ミュー」F-DPS20他、全9種類の扇風機が、4月上旬〜中旬に、オープン価格にて発売されます。
■「SIENT μ」F-DPS20
・「DCインバーターモーター搭載」で省電力最小:1.5W(風量:1、首振り無し、消灯モード)、最大:16W(風量:7、上下左右立体首振りレベル)。
・「7枚羽根」&「斜流ファン」が、生み出すきめ細やかな風。
・「立体ワイド首振り左右最大:180°、上下最大:100°」によりサーキュレーターとして使用可能。
■「SIENT」F-DLS1000
・「DCインバーターモーター搭載」で省電力最小:2W(風量:1、首振り無し、消灯モード)、最大:16W(風量:7、上下左右立体首振りレベル)。
・「7枚羽根」&「斜流ファン」が、生み出すきめ細やかな風。
・室内の温度と湿度を検知する「デュアルセンサー」が、風量を自動調節。
・「立体首振り左右最大:90°、上下:20°」。
■DCリビング扇風機:F-DLS75、65
●「DCインバーターモーター」で低騒音・省電力 騒音は、18dB風量レベル1〜43dB風量レベル5。また最大消費電力は、15W風量レベル5、首振り時、最小消費電力は、1.7W風量レベル1、首振りなし時。従来機種F-DLR50に比べ、最大で約6%、最小で約15%低減。
●木目細かな柔らかい風を送る9枚羽根 ●使い勝手に応じた便利な機能 ・イスに座ってちょうど良い「ハイポジション」。(F-DLS75)
・遠くからでも首振り操作が楽にできる「リモコン首振り」。
・「首振り角度3段切換」。(90°、75°、50°、F-DLS75)
■DCタワー型扇風機:F-DTS50X
●「DCインバーターモーター」で省電力。風量は6m3/分と従来機種F-DTS50X比で約20%向上。
●「カード型リモコン」で首振り、風量などの操作が可能。
●運転状態が見やすい「LEDパネル」搭載。
●ルーバーで風を上下方向に調節可能。(手動)
●「ピコイオン」発生ユニットを搭載。
■ACリビング扇風機:F-ALS70、S60、S50
●ひねりの深い7枚羽根を搭載。
●「リモコン首振り」で、遠くからでも首振り操作が可能。(F-ALS70、S60)
●「首振り角度3段切換」可能。(F-ALS50)
■AC壁掛け扇風機:F-AWS80
●ひねりの深い7枚羽根を搭載。
●風量を4段階(ふわり風・弱・中・強)に切換えできるカード型リモコンを搭載。
商品のより詳しい情報は、東芝のホームページにてご確認ください。
http://www.toshiba.co.jp/index_j3.htm
2014年3月20日
タグ: DCタワー型扇風機, F-DLS1000, F-DLS65, F-DLS75, F-DPS20, F-DTS50X, SIENT, SIENT μ, 扇風機, 東芝