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【ロボット掃除機】Dreame「X50 Ultra」の段差乗超え


アシモフは、1950年「わたしはロボット」という短編集の中で、ロボット三原則を披露しました。第一原則「ロボットは人間に危害を加えてはならない」、第二原則「第一原則に反しない限り、人間の命令に従わなくてはならない」、第三原則「第一、第二原則に反しない限り、自身を守らなければならない」です。
これはすごい概念で、例えば、石森章太郎の「人造人間キカイダー」の様な漫画も、この概念を守っています。

 
さて、ロボット掃除機を開発したiRobotは、ルンバがいろいろな制約を持つことを、初回商品化の時に発表しました。
「段差は乗り越えられない」「下に入って掃除するためには8cmの隙間が必要」「速度を落としてではあるが、家具、特に椅子脚にぶつかることがある」などでした。

逆に、急ピッチで、iRobotが開発を進められたのも、自らが使いやすい環境に周りを従わせたからとも言えます。

 
さて、iRobot社は、2017年、「ルンバ」を使えるロボット掃除機にした後、ちょっと開発がスローモーになります。2017年に創業した、中国のDreame社は、iRobot社を猛追。わずか5年で射程距離内に捕まえました。

それは、ルンバの制約を打破することでもありました。

初夏に発売される、Dreame「X50 Ultra」もそうです。
得意技は、「段差超え」。ご覧ください。

2025-03-08