東芝ライフスタイル（株）から、全自動洗濯機の新製品として、洗濯容量9kgの「AW-9DP3」と、洗濯容量8kgの「AW-8DP3」を８月中旬より発売されます。
 

 
新モデルは、「抗菌ウルトラファインバブル洗浄」による高い洗浄力はそのままに、液体洗剤の計量など、洗濯時の負担を低減させる液体洗剤・柔軟剤自動投入機能を新搭載してされています。
また、操作パネルや洗濯ふたなどの構造を細部までこだわり、本体のコンパクト化を実現。設置環境を選ばない本体寸法に加え、衣類の出し入れのしやすさにも配慮したデザインになっています。
AW-9DP3で、洗濯時：約29dB、脱水時：約37dBです。ちなみに、それより大きい40dBは、動作音は聞こえるものの、会話には

 
 
■新モデルの主な特徴
●抗菌ウルトラファインバブル洗浄
ウルトラファインバブルは、繊維のすき間より小さな「泡」のことです。その大きさは、なんと直径1µm*（マイクロメートル）未満のナノサイズ。実は、水中に発生していても、肉眼では透明な水にしか見えません。
しかし、ウルトラファインバブルには、洗剤の洗浄成分（界面活性剤）の効果を高める力を持っています。しかも、ナノサイズの泡で、繊維の奥にしっかり浸透して、汚れを落としやすくします。
*1µm（マイクロメートル）＝0.001mm＝1000nm（ナノメートル）

 
●液体洗剤・柔軟剤 自動投入【NEW】
洗濯物に適した使用量を見きわめて、液体洗剤と柔軟剤を自動で投入。
お洗濯のたびに量って入れる手間もなくなり、使いすぎも防ぎます。

 
●新設コース【NEW】 ○自動2度洗いコース
○香るおしゃれ着コース

 
●コンパクトボディ
 
●低振動・低騒音設計*

振動や運転音を気にせず、いつでも洗濯できると助かります。
当モデルは、モーターと槽が直結しているダイレクトドライブを採用。動く部分を最小限にしたため、最低の駆動音しかでません。加え、インバーター制御のDDモーター（ダイレクト・ドライブ・モーター）を、洗濯物の量や状態を高精度センサーが検知して、DSP（Digital Signal Processor/高速演算ができる高性能プロセッサー）が、より正確にコントロール。よりスムーズに動作させます。
測定値は、AW-9DP3で、洗濯時：約29dB、脱水時：約37dB。これより大きい40dBだと、耳に聞こえるものの、会話には支障ないレベル。市内の深夜、図書館、静かな住宅地の昼というレベルです。

 
●ほぐせる脱水 脱水の最後にパルセーターを細かく動かし、洗濯槽から衣類をはがしてほぐします。

●Ag+抗菌水 ●気配り設計 ●自動お掃除モード
 
商品のより詳しい情報は、以下のURLでご確認ください。
https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/laundries/aw-9dp3/
 
 


 

 
 
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