パナソニック、AI技術により自動で最適な画質に調整する「42V型4K有機ELビエラ TH-42LZ1000」を発売

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パナソニック、AI技術により自動で最適な画質に調整する「42V型4K有機ELビエラ TH-42LZ1000」を発売

パナソニック（株）（以下、パナソニック）から、42V型のサイズに4K有機ELビエラの高画質技術を詰め込んだ、4K有機ELビエラTH-42LZ1000が、より、オープン価格にて発売されます。

やネット動画の普及により、4K/HDRやドルビーアトモスに対応したコンテンツを高画質、高音質で楽しみたいというニーズが高まっています。

パナソニックから、有機ELビエラの高画質をさらに幅広いサイズで楽しみたいというご要望に応え、今回市場投入されたのが、4K有機ELビエラ最小サイズとなる42V型のモデルです。本モデルは、42V型のサイズに4Kかつ自発光ディスプレイの高画質技術を詰め込むことにより、かつてない密度感で4K/HDRの高画質映像をお楽しみいただけます。

本モデルは、パナソニック独自の有機ELパネル制御技術により、有機ELテレビならではの締まりのある黒、色鮮やかで高コントラストな映像で楽しめます。加えて、AI技術により映像のシーンおよび部屋の明るさや照明の色に応じて画質を自動調整する「オートAI画質」を搭載。コンテンツごとにリモコンで設定しなくても、最適な画質で楽しむことができます。

サウンド面では、映画館でも採用されている高さ方向の音表現も可能にする立体音響技術「ドルビーアトモス」に対応。テレビ本体のスピーカーのみで簡単に立体音響を楽しむことができます。

また、HDMI2.1規格の4K120p入力の対応、新GUI「ゲームコントロールボード」でゲームも快適に楽しめます。さらに、地震に強く倒れにくい、好評の吸着機能付きの「」も採用しました。

■主な特長
●AI技術により最適な画質で楽しめる「オートAI画質」 部屋の明るさや照明の色まで認識して、自動でかしこく画質調整。
パナソニック独自の有機ELパネル制御技術で、あらゆる映像を色鮮やかで高コントラストな映像に。

●立体音響技術「Dolby Atmos(R)（ドルビーアトモス）」による広がりのある音空間

●地震に強く、倒れにくい「転倒防止スタンド」を搭載

■商標コメント
●Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、Dolby Vision、Dolby Vision IQおよびダブルD記号 アメリカ合衆国と／またはその他の国におけるドルビーラボラトリーズの商標または登録商標です。

●HDMI、High-Definition Multimedia Interface、およびHDMIロゴ 米国およびその他の国におけるHDMI Licensing Administrator, Inc.の商標または、登録商標です。
●その他、本文で記載されている各種名称、会社名、商品名など 各社の商標または登録商標。なお、本文中では(TM)、 (R)マークは一部明記していません。

●商品のより詳しい情報は、以下のURLでご確認ください。
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