ハイアールジャパンセールス（株）から、業界初家庭用前開き式冷凍庫において。2022年2月現在、ハイアールジャパン社調べ。となる上下それぞれの冷凍室で個別の温度設定が可能な168L前開き式冷凍庫（JF-NUF168A）が、2022年3月1日より全国の家電量販店、ホームセンター、GMS、WEB通販などで順次発売されます。
 
 
■企画・発売の背景
昨今の生活様式の変化から、食材のまとめ買いや長期保存を目的とした冷凍保存の需要は高まりをみせ、家庭で求められる冷凍スペースの容量も拡大傾向にあります。
この様な背景から、ハイアール社はご家庭に設置してある冷凍冷蔵庫とは別に、新たに単体の冷凍庫「セカンド冷凍庫」の導入を推奨しているとのことが、既にセカンド冷凍庫をご利用頂いているユーザーからは、「冷凍食材を解凍する手間を省きたい」など、冷凍機能の更なる充実に関するご要望が出ているそうです。

この度ハイアールが発売する168L前開き式冷凍庫（JF-NUF168A）は、食材の種類や大きさ、冷凍や冷蔵の目的などに合わせて、上下各室で個別に温度を設定できるハイアール独自の機能を備えています。
「セカンド冷凍庫」として新たな冷凍スペースを確保するだけでなく、食材に合わせた複数の保存方法を1台でかなえたい方にもおすすめできるモデルと言えます。

 
■ハイアール　モデル：JF-NUF168Aの特徴
●業界初 2室独立構造で各室の個別温度設定が可能
業界初「2室独立構造」で、様々なモード設定と個別に各室の温度設定が可能。前面の操作パネルで簡単にモードや温度を設定できます。

モード設定は通常の「冷凍モード(-18℃)」(上下室とも)に加え、解凍不要で凍ったまま調理ができる「ソフト冷凍モード（-8℃）」（上室のみ）、肉や魚などを新鮮なまま保存いただくことができる「急冷凍モード」（下室のみ）、「4℃冷蔵モード」（上下室とも）を搭載しています。各室の温度設定は、上室では8℃・4℃・-8℃、-16℃、-18℃、-20℃の6つの温度から、下室では-16℃～-24℃の温度から1℃単位で設定できます。

上室を「ソフト冷凍モード(-8℃)」や「4℃（冷蔵）」の解凍専用に、下室を「冷凍(-18℃)」に設定して利用することで、冷凍と解凍を同時に行うこともできる「2室独立構造」の本モデルは、食材や目的に合わせた保存はもちろん、家事のストレスも軽減できる利便性の高いモデルとなっています。

 
●買い物カゴ約5.1個分の収納力を備えた使いやすい7段式を採用
幅49.7cmのスリムボディながら、買い物カゴ約5.1個分の収納が可能。省スペースを実現しながら、まとめ買いや大きめの食材を購入するご家庭にも安心してご利用いただけます。

また、庫内は食材の分け入れに便利な7段式を採用。フレキシブルに使えるガラス棚スペース2段と引き出し式クリアバスケット5段の構成で、大量の食材もキレイに収納でき、見やすさ・探しやすさ・取り出しやすさにも配慮されています。

キッチンはもちろん、ダイニングやリビングなどに置いても空間に溶け込む、スリムかつシンプルなデザインの本モデルは、様々な生活シーンに合わせた、新しい冷凍庫の使い方を可能にする「セカンド冷凍庫」の新提案です。



●ガラス棚スペースとバスケットで分け入れに配慮した7段式の庫内設計

●整理しやすく中身がひと目でわかる5つの「引き出し式クリアバスケット」

●冷凍食品や作り置きのストックに便利な買い物かご5.1個分 168L「大容量冷凍室」

●省スペースでも設置可能な横幅49.7cm「スリムボディ」

●扉を開けずに操作が可能「前面タッチ式操作パネル」

●明るく見やすい「LED庫内灯」を搭載

 

 
■仕様  
商品のより詳しい情報は、以下のURLでご確認ください。
https://www.haier.com/jp/
 


 

 
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