昔の映画に、ロバート・ゼメキスが監督した「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズがあります。一作目は過去ですが、二作目は未来。2015年。主人公 マーフィーは、そこの立体ビジョンで流される JAWS Part19の映像にビックリします。今見ると、ちゃちいCGですが、当時はそれでもすごかった。と言うか、面白かった。
ここにJAWSが使われているのは、この映画、制作総指揮がスティーヴン・スピルバーグだったから。ちなみにCGが本格的に使われ始めたのは1993年。スティーヴン・スピルバーグ監督の「ジュラシック・パーク」です。

そして今、クロス新宿ビジョン（新宿区新宿3-23-18 クロス新宿ビル屋上）にすごい映像がかけられています。
 


 
猫の抜け毛がどうの、ルンバがど宇野と言うつもりはありません。
楽しんでください。

 
放映期間:11月2日(火)~12月31日(金) 、放映時間:7:00~25:00 ※毎時 2分15秒から、1回30秒で、リピートされます。

ちなみに画質は4K。そうリアルに見える理由の一つです。

 
詳しい情報は、以下のURLでご確認ください。
http://www.irobot-jp.com
 


 

 
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