(株)グループセブ ジャパンから、2021年9月、ティファールブランド、軽量シンプルタイプの電気ケトル「ジャスティン プラス 1.2L」がリニューアル発売されます。カップ1杯分から最大約8杯分までのお湯が沸かせるファミリーにぴったりな大容量モデルとして、永らく展開してきた「ジャスティン プラス 1.2L」の10年ぶりのリニューアルです!
湯量をコントロールしやすいスリムな注ぎ口、人間工学に基づいた握りやすいハンドルなど、より使いやすくなっています。
さらに、ケトルの側面の窓を大きくし、0.3Lの目盛りを新たに追加することで、お湯の量が見やすくなっています。
その他、湯沸し中であることが一目でわかるパイロットランプ、安心の自動電源オフ機能(沸騰後しばらくすると自動でスイッチが切れる)、 空焚き防止機能は標準装備。また、開口部が広いので、中のお手入れもしやすく、いつも清潔に使うことができます。
カラーは、ブラック、ホワイト、スカイブルー、シュガーピンク、サーブルの5色からセレクトできます。カップ1杯(140mL)を約58秒(水温・室温23℃で、140mlが沸騰するまでの時間。電気代約0.54円電気代は1kWh/27円(税込)で計算。)で沸かすことができ、パスタなどの料理時にも大活躍する「ジャスティン プラス 1.2L」です。
◾️主な仕様
名称 | ジャスティン プラス 1.2L |
カラー(品番) | ブラック(KO4908JP)、ホワイト(KO4901JP)、スカイブルー(KO4904JP)、シュガーピンク(KO4907JP)、サーブル(KO490AJP) |
参考価格(税込) | 7,216円 |
製品サイズ W×D×H |
約215×160×210mm |
重さ | 約1,020g |
内容量 | 1.2L |
コード長 | 約1.3m |
定格消費電力 | 1,250W |
電源 | 100V 50-60Hz |
◾️「ジャスティン プラス 1.2L」のポイント
●より注ぎやすく湯量をコントロールしやすいスリムな注ぎ口。
●より使いやすく人間工学に基づいた握りやすいハンドル形状。 ●より見やすく窓を従来品より大きくし、ケトルの側面に配置。 0.3Lの目盛りを新たに追加することで、湯量がさらに見やすく。 ●リーズナブルな電気代 カップ1杯分(140mL)
沸騰時間水温・室温23℃の条件で、記載量が沸騰するまでの時間。沸騰後しばらくすると自動電源オフ機能が働きます。・・・約58秒
電気代電気代は1kWh/27円(税込)で計算。自動電源オフを基準にしています。・・・約0.54円(※2)
●湯沸し中が一目でわかるパイロットランプ付き ●安心の自動電源オフ機能 ●空焚き防止機能
◾️ティファール 電気ケトル ラインナップ ※写真は、各製品の代表的なカラー。
◾️電気ケトル洗浄剤も新発売
品番 | 085XA0JP |
参考価格(税込) | 605円 |
正味量 | 45g(15g×3包) |
*本リリース記載の価格は参考価格であり、再販売価格を拘束するものではありません。
◾️ティファール、世界中で愛されて65年
ティファールがフランスで生まれて今年で65年を迎えました。世界で初めて「こびりつきにくいふっ素樹脂加工のフライパン」を発売したティファールは、長い歴史の中で調理器具のトップブランドとして培ってきた技術力を駆使し進化を続けてきています。現在、フライパンなどの調理器具をはじめ、調理家電やアイロンなどの小型家電も展開し、世界約150ケ国でご愛用されてます。
商品のより詳しい情報は、以下のURLでご確認ください。
https://www.t-fal.co.jp/
*これは、前のモデルです。
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