【2021 冷蔵庫 10】アクア、新色「ウッドブラック」を採用。「上から見渡す野菜室」のDelieシリーズに、368Lの新ラインナップを発売。
アクア(株)から、冷蔵室から野菜室を見渡すことができる冷凍冷蔵庫「Delieシリーズ」の、少人数世帯にも最適な定格内容積368Lの新商品4機種(AQR-VZ37K/AQR-V37K)が、5月19日(水)に発売されます。
今年、2021年モデルは、単身からファミリー層まで幅広いユーザーに最適な容量の368Lサイズと新色の「ウッドブラック」を追加。ラインナップを拡充しています。
最近はスタイリッシュさを求めて白物家電でも「黒」を選ぶ方が増えています。 本商品でもこのトレンドを取り入れ、DelieシリーズやTZシリーズで好評を得ている木目調を活かし、 ニュアンスのある黒木目に仕上げました。 インテリア性の高いカラーバリエーションで、 インテリアにこだわるお客様のニーズに応えます。
冷蔵庫 Delieシリーズは食材が「見える」ことがコンセプト。「上から見渡す野菜室」は冷蔵室の底面を強化処理ガラスにすることにより、冷蔵室の扉を開けると野菜室まで一度に見ることができます。さらにLED庫内灯を冷蔵室だけでなく野菜室にも搭載しており、暗くなりがちな野菜室も明るく見えやすくなっています。
また、野菜室と冷凍室の引き出しは大きく引き出せるので、のぞきこまなくても奥まで見え、中のものが楽に取り出せます。Delieシリーズはこの「見える」ことにより「二重買いの軽減」「食材の食べ頃を逃さず鮮度劣化による廃棄」を減らし、豊かな食生活へのサポートが考えられています。
◾️主な製品特長
●新色の「ウッドブラック」を含めた、インテリア性が高いカラーバリエーション
本モデルの扉は、4つのカラーバリエーションと2つの素材で展開されています。近年人気のガラス扉には定番の「ホワイト」と柔らかな「ブラウン」、AQUAの冷蔵庫らしいハンドルのあるデザインには鋼板扉で、スタイリッシュなインテリアに合わせやすい定番の「シルバー」に、新色の「ウッドブラック」が追加されています。
単身からファミリー層まで幅広いユーザーへ対応したラインナップと言えます。
●業界唯一の上から見渡す野菜室&LED庫内灯
冷蔵室と野菜室を強化処理ガラスで区切った構成で、扉を開くと冷蔵室から野菜室まで一度に見渡せます。
業界で唯一野菜室にもLED庫内灯を搭載しており、上から野菜室をのぞいても明るく見えやすいので、野菜の鮮度や在庫を一目で確認でき、二重買いや鮮度劣化による廃棄(食品ロス)を軽減します。
●おいしさ長持ち「おいシールド冷凍」搭載の120L大容量冷凍室
冷凍室内の温度変化を抑えて、食材の霜つきや乾燥を防ぐ「ドリップ抑制機能」により、食材のうまみや食感を損なわず長期間おいしさをキープされます。AQUA独自の冷凍性能です。
本モデルの冷凍室は、買い物カゴ約2つ分の収納力で、まとめ買いした食材や、作り置きしたおかずの保存に役立ちます。
●グッドデザイン賞受賞。
●冷蔵室全ての棚に、丈夫でお手入れのしやすい「強化処理ガラス棚」を採用。
●奥行きや高さを調節できる「ガラス棚(ノーマル/ハーフ)」を採用。
●すばやく冷凍できる「クイック冷凍」機能搭載。
●最大約190個の氷をストックできる貯氷室。
●節約エコモード搭載。
◾️製品概要
商品のより詳しい情報は、以下のURLでご確認ください。
https://aqua-has.com
*当製品は、ここで紹介した製品とは異なります。
#キッチン家電 #調理家電 #冷蔵庫 #アクア #AQUA #ウッドブラック #上から見渡す野菜室 #Delieシリーズ #368L #生活家電.com
2021年5月12日
タグ: 368L, AQUA, Delieシリーズ, アクア, ウッドブラック, キッチン家電, 上から見渡す野菜室, 冷蔵庫, 調理家電