パナソニック（株）から、ツインルーバーを搭載し洗濯物を詰めて干しても一年中スピーディーにしっかり乾かせるハイブリッド方式の衣類乾燥除湿機「F-YHUX120」が、2021年4月20日よりオープン価格にて発売されます。
 

 
昨今はライフスタイルの多様化により、夜間に洗濯したり天気の急変を心配して部屋干しするなど、約3割の方が季節や天候を問わず常に部屋干しをしているそうです（パナソニック調べ（N=71,857）、全国20代～60代男女、2020年7月実施）。また、コロナ禍で在宅時間が増えたことで、洗濯をする頻度や洗濯物を部屋干しする頻度も高くなっています。

部屋干しをする方は、洗濯物の乾くスピードや部屋干し臭に悩みを抱えている方が多く、その要因の一つとして洗濯物を干す際に限られたスペースに詰めて干していることが考えられます。

 
 
本モデルは詰めて干してもしっかり衣類乾燥できるように、大容量タイプ（F-YHUX200）で採用のツインルーバーを搭載。左右独立したルーバーが異なるスピードでスイングすることで、洗濯物を揺らして広げながら風を送り込みスピーディーに乾かします。また、季節に適した衣類乾燥が行えるように、「梅雨」モードと「冬」モードを搭載しました。「梅雨」モードでは衣類への湿気戻りを防ぎ、「冬」モードは部屋の湿度に配慮して運転するなどかしこく衣類乾燥します。

「梅雨」「冬」はエアコンとの絡みもあるのですが、当モデルを使用することにより、納得のいく対応ができると思います。

 
商品のより詳しい情報は、以下のURLでご確認ください。
https://panasonic.jp/joshitsu/
 

※今回紹介の前のモデルになります。

 

 
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