ハイアールジャパンセールス（株）から横幅50cmのスリムボディで設置しやすく、収納力や使いやすさにもこだわった102L前開き式冷凍庫（JF-NU102C）を、2021年3月1日から、オープン価格（予想店頭売価：約3万円前後（税抜））で、全国の家電量販店、ホームセンター、 GMS、WEB通販などで順次発売されます。
 

 
■企画・発売の背景
昨今、家事全般の時間短縮のニーズ、冷凍食品市場の拡大などを受け、家庭の冷凍スペースに求められる容量が拡大傾向にあり、冷凍庫を追加購入して「セカンド冷凍庫」として利用する家庭も増加しています。
さらに最近では、コロナ禍における外出自粛やリモートワーク増加の影響で、食材の買い置きや料理をする機会が増加していることから、冷凍スペースの大容量化を求める声が一層多く見受けられます。

この度発売する102L前開き式冷凍庫は、そうしたニーズに対応した商品です。大容量ながらスリムで置き場所を選ばず、手に取りやすい価格帯を実現。 引き出し式のクリアバスケットや前面のタッチ式操作パネルなど、シンプルながら必要な機能をしっかりと備えた一台と言えると思います。初めて冷凍庫の購入をされる方にも満足いただける製品と言えます。

 
◾️主な特長
●置き場所を選ばない横幅50cmのスリムボディ
冷凍庫を購入・使用する際は、設置場所に悩んでしまうご家庭も多く見受けられますが、本モデルは横幅50cmなので置き場所を選ばず、キッチンの限られた空間にもすっきり設置することができます。前開き式は中身も見やすくドアの開閉も容易なため、直感的に食材の出し入れをすることができ、大きな食材や冷凍食品のまとめ買い、作り置きの保存にも適しています。置き場所に困らない使いやすい一台で、それぞれのライフスタイルに合わせた、かしこいホームフリージングを楽しむことができます。

 
●見やすく使いやすい4段棚＋クリアバスケット

 
スリムなのに買い物カゴ約3個分※1とたっぷりの収納力を誇る庫内は、 4段棚で食材の大きさや種類、 用途別にきれいに分け入れが可能。 1回ドアを開ければどこに何が入っているのか、 ストック内容がひと目でわかります。 また、 深さの異なるクリアバスケットを採用することで、 様々なサイズ・形状の食材を収納、 整理しやすい設計を実現しました。 さらに、 前面タッチ式操作パネルにより、 ドアを閉めたまま庫内の温度設定（-16℃～-24℃で1℃単位）や急冷凍の操作も簡単に行うことができます。

省エネ性能に優れた本モデルは、年間消費電力量：193kWh/年で、電気代は年間約5,210円に。手に取りやすい価格帯での展開はもちろん、維持費用にもこだわっています。

 
●すっきり置けて中身が見やすい前開きタイプ
 
●操作しやすい「前面タッチ式操作パネル」

 
●食材の大きさや用途に合わせて分けられる4段棚
●「急冷凍モード」で食品を素早く冷凍 ● 高い省エネ性能で、電気代は年間約5,210円。
 
◾️主な仕様  
商品のより詳しい情報は、以下のURLでご確認ください。
https://www.haier.com/jp/?spm=jp.31829_pad.productListmenu_20190530.1
 

注）今回ご紹介のモデルの前のモデルです。

 
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