パナソニック(株)から、昨年発売したスピーカー搭載 LEDシーリングライト「AIR PANEL LED THE SOUND」シリーズとして、光と音を一括操作できる新たな機能を追加した新製品が、オープン価格にて、2019年2月下旬より発売されます。
2018年2月に発売された同シリーズは、豊富なあかりシーンと本体内蔵のBluetoothスピーカーから降り注ぐ音により、空間を上質に演出することができる新たな照明器具として、好評に推移しているとのこと。
またパナソニックが実施した購入者調査リビングダイニングに設置 66 % 2018年9月 パナソニック調べ(N=42)では設置場所の約6割強がリビングダイニングとなっており、家族が集う場所で音楽やテレビ音声を再生し楽しんだり、くつろぎたい時に落ち着いたBGMを再生するなど、お持ちのスマートフォンの音楽をシーンに合わせて再生する使い方が好評の一方で、 より簡便な操作性を要望する声があったそうです。
当モデルでは、「光と音の一括操作」を可能にする機能を専用アプリ専用アプリ「あかリモ」に新たに追加。予め設定したあかりのシーンと音楽にワンタッチで切り替えでき、同シリーズ従来品2018年2月発売 HH-XCC1288Aほか3機種も対応しています。さらに、同月発売のパナソニックスマートスピーカー新製品『コエリモ』スマートスピーカー SC-GA1(2019年2月下旬発売)と独自の連携をおこない、シーンに合わせて音楽を選び、「あかりの操作(シーン切り替え、調光、調色)」及び「光と音の一括操作」を声でおこなうことができます専用アプリ「あかリモ」対応機種 HH-XCD1283A、XCD0883A、XSB0001L、XSB0002L、XSC0003Lは光の操作のみ可能。
また、パネル部天井面に埃が溜まりにくい独自のコーティングを施した「キレイコート」を採用することで、お手入れ性の向上が図れています。
■主な特長 ●専用アプリ(※2)により、 生活シーンに合わせた光と音の一括操作が可能
スマートフォンに加え、パナソニックスマートスピーカー新製品の併用で、声による操作も実現
●パネル部天井面に独自のコーティングを施した「キレイコート」採用
・埃が溜まりにくく、お手入れ性を向上
品名 | スピーカー搭載 LEDシーリングライト |
愛称 | AIR PANEL LED THE SOUND |
品番 | HH-XCD1288A(~12畳) HH-XCD0888A(~8畳) |
希望小売価格 | オープン価格 |
発売日 | 2019年2月下旬 |
http://panasonic.jp
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