パナソニック、100周年の歩み08
1969-2015 空間イノベーション家電
高温多湿の日本。夏休みは、朝しか勉強できない風土でした。
しかし、クーラーが出来て、話しは一変。8月もガンガン仕事をする国になってしまいました。ちなみにエアコンという言葉は、1965年から。それでもクーラーという言葉が残っているわけですから、夏をしのぐというのは大変なことが分かります。
夏の次の問題は、公害。人が生きている限り、人は文明を生きるために、新しいものを生み続けなければならないのかも知れません。
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2018年11月17日
タグ: 100周年, CROSS-VALUE INNOVATION 2018, パナソニック, 家電, 空調家電