ついちょっと前まで、電気ケトルはコーヒーのドリップを行うには厳しいモノが多かったです。
が、最近、その逆襲とでも言いたいのか、どっと出始めました。
SCAJで目に付いたモノ、また最近でたモノを一斉に並べてみました。好きなデザインはありますか?
中 Felicita社。デザインは独。生産は中国。
70年代の日本も同じ様なモノ。独ハンス・ムートン氏
デザインのバイク、スズキの『刀』の魅力は今も健在。
英ラッセルホブス社。古典的なシルエットだが、取っ手が工夫されている。
日ハリオの温度調整付き
パワーケトル・ヴォーノ。
筆者愛用品。
日本初上陸の米Brewista(ブリューイスタ)。
Artisan Gooseneck Variable Kettle。3色展開。
SCJAではカタログにない色も展示。
日バルミューダのBALMUDA The Pot
伊デロンギ社の「デロンギ アイコナ 電気カフェケトル」
細口タイプは同社初。
同じ目的でも、いろいろな雰囲気がありますね。まだまだありますが、この位で。
あなたは、どれを指示しますか?
色別で持っても面白いかもです。
#調理家電 #電気ケトル #細口 #カフェケトル #Felicita #ラッセルホブス #ハリオ #Brewista #ブリューイスタ #バルミューダ #デロンギ #生活家電.com