東映、VAIO、クラフターが進めるVRシネマ。
STU48のリアクションで、そのインパクトを計る
東映、VAIO、クラフターが進めるVRシネマ。次世代映画の一つの方式です。
自分が、その場にいるような体感感触は、新しい映画と言ってもイイと思います。
どれ位の感覚なのか、STU48の皆さんのリアクションで、感じて頂けたらということで、理屈抜きのレポートします。
本日、参加してくれたSTU48のメンバーは5名。
石田みなみさん、今村美月さん、田中皓子さん、土路生優里さん、藪下楓さん。
撮影位置の関係で、土路生優里さんのリアクションを中心に説明します。
VR映画のタイトルは、「夏をやりなおす」。いわゆる学園モノ アニメです。
ネタバレしないように最低限のショットで。
入場してきたところです。同じ壇上にチームメイト5人。和気藹々という感じです。
こんな感じです。
そうですね。感じで一番近いのは、ディスニーランドのムービーアトラクションかも知れません。
実際の映画は、上記「夏をやりなおす」を含む、短編3本立て。
「おそ松さんVR」に、エヴァの「evangelion: Another inpact (VR)」。
7月2日より、新宿「バルト9」で、2回/日の先行体験上映。3本まとめて、1500円。
この夏、新体験が、君を待つ!(映画の惹句調で)
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2018年6月26日