こんなモノあります！超音波洗浄機 SONIC SOAK（ソニックソーク）と手のひらサイズのドライヤーSYLPH（シルフ）

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こんなモノあります！
超音波洗浄機 SONIC SOAK（ソニックソーク）と手のひらサイズのドライヤーSYLPH（シルフ）

世の中かなり様変わりし、クラウドファンディングで、いろいろなものが紹介されるようになりました。
どんなニーズからと思うモノから、これが欲しかったと思えるモノまで。
今回は、その中で２つご紹介します。
■超音波洗浄機　SONIC SOAK（ソニックソーク）
眼鏡屋のサービスでもご存じの超音波洗浄。細かな汚れモノまで落としてくれる優れモノです。

商品化もいろいろされておりますが、結構使い勝手が悪いです。
極端な言い方をすると、超音波洗浄機というのは、バケツに超音波の発信端子を付けたものです。
バケツでどの位の大きさまで洗えるのかが決まります。眼鏡用のモノに洗濯物は入れられないと言うわけです。

超音波の部分を商品化したメーカーもあります。
こちらは本体を濡らさない前提。辺り一面を濡らしながらの洗濯作業は、あまりスマートとは言えません。

超音波洗浄機 SONIC SOAK（ソニックソーク）は、水に濡れてもいい超音波端子を長い防水ケーブルでつないだ構成。要するに本体を濡らさずに、洗浄できるのがミソです。

ありそうでなかった一品。思わずポチりました。洗濯槽でのつけ置き洗い時に、一緒に放り込んでおけば、細かな汚れも落ちるはずですが・・・。結果は、届いてのお楽しみ！と、ポジティブに考えています。

■手のひらサイズのドライヤーSYLPH（シルフ）
タイトルは、ネット上で彼らが付けているのを用いていますので、誇大広告と思う人はそちらへどうぞ。

似たドライヤーに、高名なDY社のものがあります。
欲しがる人多数ですが、お高いのも事実。あと、それなりに大きいです。

SYLPHは、携帯を前提で作られており。DY社の柄の部分が独立した感じです。
その分、安価なのですが、DY社の誇る空気整流に太刀打ちできるのかは、分かりません。
また、特許関連もクリアになっているのかは、不明です。

ですが、DY社の弱点を打破しようとしているのも事実です。

モノの良し悪しは、使って見ないと判断できませんが、考え方は悪くありません。
興味津々の一品です。