ニュース

東芝ライフスタイル、業界初! PM0.1レベルの微細な粒子まで除去できるルームエアコンを発売


東芝ライフスタイル(株)から、強力な空気清浄機能「プラズマ空清」付のルームエアコン「大清快」から、業界初国内家庭用エアコンにおいて(2018年1月11日現在、 東芝ライフスタイル調べ)、PM0.1レベルの微細な粒子(0.09~0.11μm)を除去、居住空間の清潔性とインテリア性を向上させたDRシリーズが2月上旬、Rシリーズ/Pシリーズが3月中旬から順次発売されます。
東芝ライフスタイルは、エアコンが“空調”と言われるように部屋の空気を調整し快適な居住空間をつくるものと考え、日本初1961(昭和36)年に日本初のスプリット形ルームエアコン「CLU-7I」(室内機)と「CLU-7H」(室外機)を発売のルームエアコンを1961年に発売して以降、「空気の質」にこだわっています。

1998年に誕生し20周年を迎える「大清快」は、強力な集じんパワーで空気の汚れをすばやくきれいにする、当社独自の「プラズマ空清」を「大清快」全シリーズに搭載し、部屋の空気中に浮遊するPM2.5(微小粒子状物質)PM2.5とは2.5μm以下の微小粒子状物質の総称。当モデルでは0.1μm未満の微小粒子状物質の、除去の確認ができていない。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものでもない。や花粉、カビを99%除去、さらにタバコの煙や細菌、ウイルスウイルスはいろいろな大きさがあり、全てのウイルスに対し有効なわけではない。などの粒子も集じんします。

そして今回、「大清快」全シリーズにおいて、業界で初めてPM0.1レベルの微細な粒子(0.09~0.11μm)を90分間で90%以上除去する空気清浄効果を米国の第三者検証機関により確認【試験機関】 UL(Underwriters Laboratories)【試験方法】UL規格 2908【試験結果】90分で90%以上除去。しました。

中でも最上位機種の「DRシリーズ」は室内機に抗菌仕様のファンを採用、前面パネルにはホコリが付きにくい帯電防止加工を施し、清潔性を向上させました。 さらに、前面パネルは部屋のインテリアと調和する落ち着いた質感のマット調に仕上げました。

 
特長(DRシリーズ)

■業界初、PM0.1レベルの微細な粒子(粒径範囲0.09~0.11 μm)を除去する空気清浄効果を確認
(米国の第三者検証機関UL(Underwriters Laboratories))

 
■室内機に抗菌仕様のファンを採用、前面パネルにはホコリが付きにくい帯電防止加工を施し、清潔性を向上

■部屋のインテリアと調和する、落ち着いた質感のマット調仕上げの前面パネルを採用

 
商品のより詳しい情報は、東芝ライフスタイルのホームページにてご確認ください。
https://www.toshiba-lifestyle.co.jp/living/air_conditioners/
一般のお客様からの問い合わせ先
東芝エアコン空調換気ご相談センター:フリーダイヤル 0120(1048)00

 
#東芝 #東芝ライフスタイル #空腸家電 #エアコン #大清快 #プラズマ空清 #空気清浄機 #空清 #PM0.1 #DRシリーズ #Rシリーズ #Pシリーズ #生活家電.com

2018年1月13日

タグ: , , , , , , , , , , ,