東芝ライフスタイル（株）から、「らくわざフリーグリップ」や思い通りに操作できるヘッドを搭載し手軽さを追求した、東芝初となる2in1タイプのコードレスサイクロン式クリーナー「VC-WL100」が、オープン価格にて、11月より発売されます。
「VC-WL100」は、通常はスティック状態で使用し、棚の上や階段など、気になる時にはサッとハンディ状態でお掃除できる、2in1タイプのコードレスクリーナー。
“スティック状態”では、好評の「らくわざフリーグリップ」を採用。ハンドルがカーブを描いているので、 使う人の体格や使用する姿勢に合わせてラクな位置を握ることができ、滑り落ちる心配もありません。また、手首のひねりに合わせてヘッドが最大90°旋回するヘッドを搭載、思い通りに操作できるので、狙ったゴミを確実にキャッチできます。
“ハンディ状態”では、手首への負担を軽減し、らくに掃除が出来るように内蔵部品をバランス良く配置した持ちやすい設計になっています。ダストカップは、丸ごと水洗い可能で、清潔な状態を保ちます。

■開発背景と狙い 2017年度の国内クリーナー市場の出荷台数は約450万台。
その中でコードレスタイプのクリーナーは高い伸長を持続しており、現在約30％の構成と推定されます（東芝ライフスタイル調べ）。東芝ライフスタイルは、コードレスタイプのクリーナーの大半をスティックタイプが占める市場環境の中、より掃除の負担を″らく″にし、いつでもどこでも、気づいた時にサッと掃除をしていただきたいという想いをもったそうです。
手軽さを追求した東芝初となる2in1タイプのコードレスサイクロン式クリーナーです。

■新製品の主な特長 １．スティックでもハンディでも使える2in1タイプ
２．握りやすい「らくわざフリーグリップ」
３．思い通りに操作できるヘッドを搭載
４．ハンディ状態で持ちやすいバランス設計
５．ダストカップは丸ごと水洗い可能
６．ティッシュでフィルター
７．便利な付属品

 
商品のより詳しい情報は、東芝ライフスタイルのホームページにてご確認ください。
https://www.toshiba-lifestyle.co.jp
 
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