パナソニック（株）から、目元に届くスチーム量を約2倍にアップ使用後の水分付着量を人体モデルで測定。 パナソニック2015年モデル：EH-SW54（22mg）と新モデル：EH-SW65（63mg）との比較（パナソニック調べ）して集中保湿する、目元専用エステ機器「目もとエステ」が、オープン価格にて、2016年12月1日に発売されます。
パソコンやスマートフォンの普及により、目を長時間にわたり酷使する人は増加傾向にあり、目元の手軽なリフレッシュや保湿ケアに対する要望が高まっている中、パナソニックは2012年9月に「目もとエステ」EH-SW50を発売。販売台数は累計80万台2016年7月末時点を突破。 使用者の調査対象20歳～49歳男女 N＝4269 WEB調査 実施時期 2015年10月 パナソニック調べでは、総合満足度は約80％。心地良さを感じている一方で、スチームの増量を求める声が多いことが分かりました。

新モデルは、新形状の給水プレートを採用。スチームを循環させるための小型ファンを搭載、たっぷりのスチームを溜めてから吹き出し、目元に届くスチームの量は従来品比約2倍に増量しています。目元にうるおいを与え、使用後にすっきりとした爽快感を得ることができます。また、小型ファンを制御してスチームを間欠的に出すことで、スチームによる温感をより実感できます。

■EH-SW65の特長 ●新形状の給水プレートと小型ファンの採用で、スチーム量が約2倍に増量。目元を集中保湿。
●小型ファンによるスチーム吹き出し量の制御で、最後まで温感を維持 ●使用シーンに合わせて選べる3つのリズム（コース）を搭載
 
商品のより詳しい情報は、Panasonic Beautyのホームページにてご確認ください。
http://panasonic.jp/beauty