東芝ホームテクノ(株)より、IH調理器の新製品「MR-Z30J」が、4月下旬から発売されます。
特徴は、業界トップクラスの高火力日本国内で発売されている家庭用卓上IH調理器100Vにおいて、2016年3月24日現在、静かな運転音、そして薄型タイプです。
新製品は、IH調理器の東芝13年度機種:MR-F20より14dB低い運転音(「静音34dB火力最大での運転時(運転音は日本電機工業会自主基準に基づく測定方法により、当社実測(当社標準鍋を使用)。)」)です。


さらに、本体を低くすることで、鍋などの中の料理が見やすく取り出しやすくなっています。
「静音化」は、従来の大型冷却ファン1機を小型静音冷却ファン2機に替えたことで、「薄型化」は、冷却ファンの配置変更により実現しました。

商品のより詳しい情報は、東芝ホームテクノのホームページにてご確認ください。
http://www.toshiba.co.jp/tht/index_j.htm