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おにぎり協会、おにぎりに適した炊飯器として、三菱電機「本炭釜 KAMADO」を第一号認定


おにぎりの文化的背景も含めておにぎりを国内外に普及させることを目的として活動している(一社)おにぎり協会は、活動の一環として新米がおいしい季節となった10月9日、「おにぎりに適しているか」という基準で選ぶ炊飯器の第一号として、三菱電機「本炭釜 KAMADO」を認定第一号炊飯器を選びました。
三菱電機「本炭釜 KAMADO」は、「理想のおいしいごはん」を追求し、炭を羽釜形状に削り出した内釜で、昔ながらのかまどのような高火力を実現。
粒感がしっかりとしていながら、みずみずしい、かまどごはんの味の特長を追求した炊飯器です。

スクリーンショット 2015-10-09 13.20.08 炊きたてはもちろんのこと、時間が経過してもパサつき、ベチャつきがないため、冷めてもおいしく、「にぎってから時間をおいて食べる」というおにぎりならではの特性を生かす炊飯器である、というのが認定理由です。

 
さらにこの炊飯器には、全国23種ものお米の持ち味をしっかり引き出し、仕上げる炊き分けモードが搭載されており、新米をよりおいしく楽しむことのできる炊飯器となっています。

 
xonigiri_logo3.png.pagespeed.ic.QC043iQqkfおにぎり協会では今後、「本炭釜 KAMADO」の認定式典の実施を予定。「本炭釜 KAMADO」で炊いたお米を使用したおいしい新米おにぎりに関するさまざまな情報も発信いたします。

 
詳しい情報は、おにぎり協会のホームページにてご確認ください。
http://www.onigiri-japan.com
 
炊飯器のより詳しい情報は、三菱電機のホームページにてご確認ください。
http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/suihanki/
 

2015年10月9日

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