おにぎりの文化的背景も含めておにぎりを国内外に普及させることを目的として活動している(一社)おにぎり協会は、活動の一環として新米がおいしい季節となった10月9日、「おにぎりに適しているか」という基準で選ぶ炊飯器の第一号として、三菱電機「本炭釜 KAMADO」を認定第一号炊飯器を選びました。
三菱電機「本炭釜 KAMADO」は、「理想のおいしいごはん」を追求し、炭を羽釜形状に削り出した内釜で、昔ながらのかまどのような高火力を実現。
粒感がしっかりとしていながら、みずみずしい、かまどごはんの味の特長を追求した炊飯器です。

さらにこの炊飯器には、全国23種ものお米の持ち味をしっかり引き出し、仕上げる炊き分けモードが搭載されており、新米をよりおいしく楽しむことのできる炊飯器となっています。

詳しい情報は、おにぎり協会のホームページにてご確認ください。
http://www.onigiri-japan.com
炊飯器のより詳しい情報は、三菱電機のホームページにてご確認ください。
http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/suihanki/