ウエア型のトレーニングデータ計測用デバイス「C3fit IN-pulse(インパルス)」シリーズ リストウォッチと連携
(株)ゴールドウインの「C3fit(シースリーフィット)」の着用するだけで心拍数・心電波形などの生体情報を取得できる機能素材hitoe®を活用したウエア型のトレーニングデータ計測用デバイス「C3fit IN-pulse(インパルス)」シリーズが、9月下旬よりリストウォッチと連携し、長時間の継続使用が可能となります。
今回、連携できるの様になったのは、POLAR(ポラール)社のリストウォッチです。
C3fit IN-pulseのトランスミッターからBluetooth SMART(ブルートゥース スマート)でダイレクトにリストウォッチにデータを飛ばし、手軽に心拍データを確認することができます。
また、スマートフォンに比べると電池持ち時間が長くなることでトレッキングやトレイルランニングなどの長時間にわたるスポーツでも継続使用ができるようになります。
従来の計測方法、スマートフォン(対応アプリは(株)NTTドコモが提供する「Runtastic for docomo」)では心拍計測のみならず、走行距離や経路なども確認しやすく、日々のトレーニングなどに活用できます。
今回、新たにリストウォッチでも計測できることになり、より様々なシーンでの心拍計測に対応することが可能になりました。
より詳しい情報は、C3fitのホームページにてご確認ください。
http://www.goldwin.co.jp/c3fit/
2015年9月23日