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東芝、空気の汚れを自動で屋外排水する
プラズマ空気清浄機能付エアコンを発売


東芝ライフスタイル(株)から、空気清浄した汚れを自動で屋外に排水するプラズマ空気清浄機能付エアコン SRシリーズ6機種とSPシリーズ5機種(いずれも対応畳数違い)を、オープン価格にて、4月中旬から順次発売されます。
■プラズマ空気清浄機能付エアコン RAS-285SRシリーズ
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プラズマ空気清浄機能付きエアコンSRシリーズ(RAS-285SR)


●プラズマ空気清浄機搭載
室内機内部に家庭用空気清浄機の適用床面積8畳に相当する集じん性能の「プラズマ空清」機能を搭載。
部屋の冷房・暖房、除湿をしながら、室内機で空気中に浮遊するウイルスの抑制、PM2.5、花粉、カビ・細菌を除去。
(PM2.5の除去については、家庭用空気清浄機における日本電機工業会自主基準(HD-128)に適合)

また、電気集じん方式により熱交換器に付着した空気の汚れは、冷房時や除湿時の水で自動的に洗い流されて屋外に排水されるため、掃除の手間も空気清浄フィルター交換の必要もありません。
冷房・暖房との併用だけでなく、空気清浄だけの単独運転も可能です。

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●フィルター自動お掃除
20150326-zu2SRシリーズは、さらに清掃の手間を省き、エアフィルターの清掃と内部乾燥のクリーニング運転を、運転停止後に自動で行う「フィルター自動お掃除機能」を搭載しています。
エアフィルターは、捕集した汚れ(ホコリなど)を自動でダストボックスに回収するので、約半年に1回の目安でダストボックスのホコリを捨てるだけで、面倒なフィルターのお掃除に替えられます。

 
●スリムサイズ
室内機は、高さ250㎜のスリムサイズのスタイリッシュなデザインです。
窓上でも半間の空きスペースでも収まります。(単相100V 電源タイプ)

室外機は、集合住宅のベランダに設置しやすい横幅660㎜のコンパクトサイズです(6畳用の225SR、225SPのみ)。

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●その他の特徴
○室内の明るさに応じて自動で節電運転する「ecoモード」を搭載。
○冬の暖かい昼間などは節電暖房運転、夏場の夕方・おやすみ時などは節電冷房運転する「明るさ(日あたり)サーチセンサー」の搭載。
○冬は足元にしっかり温風を届け、夏は冷風を直接あてず部屋全体を冷やす「クルッとルーバー」。
○リモコンのボタン・表示文字が見やすく操作しやすい「シンプルフィットリモコン」を採用。
○環境に配慮した「新冷媒R32」を採用。

 
商品のより詳しい情報は、東芝ライススタイルのホームページにてご確認ください。
http://www.toshiba.co.jp/tha/index_j.htm

2015年4月7日

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